魅惑の〇〇 日本が誇る素晴らしき発酵食品でアレンジ楽し!

食物酵素

魅惑の〇〇 日本が誇る素晴らしき発酵食品でアレンジ楽し!

そもそも発酵食品とは??

微生物たちが織り成す奇跡の芸術!

食べ物が「発酵」すると、どんな良いことがあるのかというと…
①保存がきく
②風味アップ!
③柔らかになる

そして、こんな素晴らしい所業をしてくれるのが、「微生物」たちである。この子たちが働きやすい環境を整えてやることで、腐敗を防ぎつつ、さらに素晴らしい食品へと生まれ変わるのである。温度、湿度、空気、液体成分など、気を遣う点はいくつかあって、ここは作り手の技とも言えるかもしれない。

いろいろあるな~。日本人の基本調味料、味噌、醤油、みりんなどはよく耳にすると思う。そして鮒寿司、くさや…え!これもか!ナタ・デ・ココ。

聞いたことはあるぞ、テンペ。

ザーサイ、キムチ、アンチョビ。うんうん、ウーロン茶、プーアール茶、紅茶、酒類も多い。

そうか!ウスターソースも!

などなど、世界中には数々の発酵食品がずらりとあるものだ。

その中でも、このサイトでは『甘酒』についての情報をまとめてみようと思う。

甘酒の基本材料は2種

米こうじで作る?酒粕で作る?

甘酒には2通りの作り方があるようだ。

まずは、米こうじで作る方法。そして、酒粕で作る方法だ。

米こうじで作る方は、米を加えても良い。砂糖を使わずして、甘味を出せるので、マクロビオティックでは、甘味料として使っている。健康志向の強い方は、米こうじを使うレシピが良いかもしれない。

酒粕で作るほうは、煮溶かすだけなので、保温の手間が要らず簡単かもしれない。砂糖を少々加える点、アルコールを含む点を考慮して作られるとよいだろう。お子さんやアルコールーに弱い方、より健康志向の方は米こうじの甘酒がベターであろう。

それにしても魔法瓶や炊飯器など、便利な世の中である。これで保温がうまくできるのだから、失敗知らずだ。

そうそう、忘れてならないのが、温度計。温度を一定に保つ、ということが大事なので、ぜひ揃えておこう。微生物が活発に動いてくれる環境を整える、ということなので、お忘れなく!

材料もシンプルというところが、甘酒の良いところだ。

こちらは魔法瓶での作り方

これは炊飯器での作り方

甘酒の起源、古くは『日本書紀』

コノハナサクヤ姫と「天甜酒(あまのたむざけ)」

古墳時代(3世紀中頃~7世紀が一般的)の『日本書紀』にお酒作りの最初の叙述。最初に米と米麹でお酒を作ったのは、コノハナサクヤ姫(カムアタカシツ姫)だそうだ。

『狭名田(さなだ)の田の稲を以て天甜酒(あまのたむざけ)を醸(か)みて嘗(にいなえ)す、又淳浪田(ヌナタ)の田の稲を用いて飯(いい)を為(かし)きて嘗す』

天甜酒…天は天上界や紙の世界 甜酒はおいしい酒
狭名田…神稲を作るために占いで決めた田
淳浪田…水田
醸む…酒を作ること カビに由来する言葉で、麹と関わりが深い


この出来上がった天甜酒は、新嘗祭に奉納したそうである。

カビ、醸び、醸み、醸む…。
日本語の面白さ、美しさは、日本古来より続く田園風景と負けず劣らず素晴らしいと思う。

食べる甘酒♪おいしそ!

マンガで楽しみ、レシピも楽しむ♪

いちごの季節だやって来る!甘酸っぱい甘酒もいい♪

毎朝の朝食ドリンクにもいいね♪

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