110時間目『減塩スローガンは忘れて、ミネラルハーモニーを考える』

食べ物の話

110時間目『減塩スローガンは忘れて、ミネラルハーモニーを考える』

もう「減塩」スローガンは忘れましょう

そもそも減塩が必要だったのは欧米食

私たちが考えなければならないのは、あの減塩スローガンではなく、ミネラルハーモニーです。カロリーもなく、無機物で、イマイチピンと来ないかもしれませんね。けれど、私たちの生命活動を支える、とっても重要なもの(ここでは割愛)。

主要ミネラルはナトリウム(Na)、カリウム(K)、マグネシウム(Mg)、カルシウム(Ca)です。これらはペアになって、シーソーのようにギッコンバッタンとバランスを保ちながら動いています。

減らせ減らせと叫ばれるようになったのは、特にアメリカで、主要ミネラルのうち、一つだけがずば抜けて多い食事が蔓延したからなのね。

その一つとは~



そうそう!

ナトリウム(Na)

なぜ欧米食だと減らす必要があるのか

肉、卵、乳製品、小麦のミネラルハーモニーを見てみましょう

冒頭で、ミネラルはシーソーバランスを保っていると書きましたね。

ナトリウムはカリウムと、マグネシウムはカルシウムとペアになって、シーソーに乗っています。


人間でもお相撲さんと幼稚園児だったら、どう見ても動きませんでしょ?


ミネラルも良いバランスというものがあります。

食品には、本来的にその食品自体に、ナトリウムもカリウムも含まれていることがほとんどです。

ファストフードから始まるような、現代欧米食のミネラルハーモニーを見てみると…


肉、卵、乳製品、小麦。
いずれも基本的にカリウムが少ないです。

もともとカリウムの少ない食材へ、自然の恵みそのもののお塩ではなく、ナトリウムだけに精製された食塩で味付けするようになったのだから、それはクジラとプランクトンくらいの差が開いてしまうわけです。

だから、ナトリウムを減らして、カリウムを増やすような食事をしましょう~ということがアメリカで叫ばれ始めたのですね。

減らせナトリウム!が「減塩」となって日本食にまとわりつく

日本食はミネラルハーモニーが調っていた

ナトリウムを排泄するカリウムが多い食材というと、海藻、野菜、果物、豆類など。
そして、主食のごはんにナトリウムは含まれていません。
ちなみに、欧米食を見てみると、100gあたりの食塩相当量は、食パン1.3g、コーンフレーク2.1g。主食からしてナトリウムの突出に気を配らなければならないのが欧米食なのよ。

相対的にカリウムが多くなる日本食には、逆にナトリウムが必要だったと言えます。

お漬物や梅干し、味噌汁に始まり、保存食を作るためにも大活躍でした。

お塩自体も、海の水をそのまま乾燥させた天然塩でしたので、海のミネラルハーモニーそのまま。ですから、お塩自体でナトリウムとカリウムバランスが取れているということです。だから、ナトリウムがスムースに排泄される。

ナトリウムというのは、筋肉を動かしたり、体温を上げたり、体のpH調整、栄養素吸収、水分コントロールなど、どれを見ても明らかに大切な仕事ばかり。

ナトリウムがなければにっちもさっちもいかないのですから、不要なわけがないのです。

殊に現代は、冷えている人が多いですが、減塩♪減塩♪と日々がんばられている人ほど、一度立ち止まって振り返ってください。

減塩ではなく、減ナトリウム。

かつ、あなたは減ナトリウムが必要な食事をしているか。

ポイントは、

きっちり摂って、きっちり排泄♪

原材料のシンプルなもの、本来の製法にこだわって食べましょう♪

創業170年★TVでも紹介された五代庵の梅干し★

天然もろみ三年醸造

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小腸の宿便除去プロフェッサー大槻由香LINE@

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