113時間目『タダでは減らない脂肪の話』

体の話

113時間目『タダでは減らない脂肪の話』

そのままでは燃えない脂肪

脂肪を減らすために

ついつい脂肪が燃えるのだとイメージしてしまいますが、その塊の脂肪が直接燃えるわけではありません。

まず必要なこと。

脂肪を2つに分けます。

塊の脂肪を、

グリセロールと脂肪酸にまず分解しないといけないの。


この分解された脂肪酸は、プラプラ一人で自由に動き回れるので、遊離脂肪酸と言われます。

この遊離脂肪酸を燃やす!のです。

だから分解作業がスムースであるほど、減量も素早く進みます。

分解がなかなかできない人は、減量もなかなか進まないのね。

脂肪を燃やす下準備、分解作業を早めよう

脂肪を分解してくれる酵素を活用

脂肪分解酵素は5つあります。

①グレリン(空腹時。若者が分泌力旺盛。20歳まではじっとしていても分泌されます)
②ノルアドレナリン(激しい運動時)
③リパーゼ(10℃、薄着で30分くらいいると分泌されます)
④グルカゴン(極端な低血糖時)
⑤成長ホルモン

今日は⑤成長ホルモンについて、ちょっとお話しますね。

脂肪分解の大黒柱、成長ホルモンを引き出す

成長ホルモンは全てのホルモンの統括役

マスターホルモンである、成長ホルモンは全ホルモンを仕切っています。
重要なポジションにあるというのに、あっという間に減ってしまうというのが悲しいところ。
30代になると、20代の半分。40代になると20代の4分の1に!
こんなに劇的に減るのは、成長ホルモンだけです。

老化に深く関わるというのに、ちょっと残念ね。


22時~2時を睡眠ゴールデンタイムと呼んでいますが、この時間帯に成長ホルモンの分泌量が多くなるからなのですね。
少なくとも、この時間帯の睡眠をしっかり確保することは、とっても大事!

この寝方は、あちゃ~だね。

机に突っ伏して眠る女性

しか~し、このままでは終わらないよっ!

劇的に少なくなる成長ホルモンを増やせないのか?!

成長ホルモンを意図的に分泌させること

実は!高齢になっても、成長ホルモンが大量分泌される時、というのがあるんです。

それは~

細胞が壊れ、死ぬ!と察知した瞬間。

脳が命の危機を感じた時

ということで、細胞を意図的に壊すと、成長ホルモンが大量に分泌されるわけです。

筋肉を壊すパワートレーニング、加圧式ベルト、スロースクワットなどは、そういう意味で有用です。

細胞が壊れる→成長ホルモンがドバっと出る→脂肪が脂肪酸に分解される


そこで!有酸素運動の出番ですよ~。


その脂肪酸をエネルギーとして使っていくわけです。

これが効率的な脂肪の減らし方の一つとも言えます。


一つの参考にしてみてね( ´ ▽ ` )ノ

今日もハッピー♪♪Thank you so much★

小腸の宿便除去プロフェッサー大槻由香LINE@

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