116時間目『まんべんなく食べなければいけない神話②』

食べ物の話

116時間目『まんべんなく食べなければいけない神話②』

さて♪前回の続きです。

「バランス栄養」と「バランス良く何でも食べる」は、ちょっと違いますよ~というお話でした。それを忠実に守ろうと、動物性たんぱく質(主に肉、卵、乳製品)をせっせと食べていくとどんなことが起こるのか、3つの観点からお伝えしましたね。

前回の記事はコチラです ↓ ↓

今回も、実はもう一つ!

それは…


小腸内で起こること!

動物性たんぱく質が小腸に起こすこと 

消化って意外と大変、そしてこんなものまで吸収

小腸内に食べ物が入ると、どんなことが起こるかというと、
①発酵②腐敗③酸敗④異常発酵の4つ。
②~④は見るからに、体に良くなさそう~な雰囲気の文字面ですね。

では一つずつ見ていきましょう♪

①発酵

適量で、質の良い炭水化物を善玉菌が分解している時に、有機酸とガスが発生します。特に、水溶性の食物繊維。まあ、これは良いとして、お次です。

②腐敗

たんぱく質がきちんと消化されなかった時に、悪玉菌が群がって分解作業に取りかかります。

消化がしっかりできない時は、消化酵素が不足していたり、たんぱく質が多すぎたなどが考えられます。何気なく口にする「消化」という言葉ですが、体の中ではかなり大変な作業。

何千、何万とつながった鎖を一つひとつバラバラにする、それが消化です。考えただけでも、途方に暮れてしまいそう!

それがいくつかくっついたまま、小腸に停滞、そのまま大腸へ行ってしまったものも、そこで停滞。小腸でも大腸でも、悪玉菌が一気に群がって、分解作業を進めます。

その分解の時に、いろ~んなお土産が産まれてしまうのです。

インドール、スカトール、アミン、フェノール、硫化水素、アンモニアなど、そこからさらに、発がん物質のニトロソアミンまで産まれてしまいます。

これらは、腸で吸収され、血液に乗って全身を巡り続けます。
当然、それらを取り込んだ細胞は機能低下に陥り、破壊されていきます。なぜなら、血液に流れるこれらの有害物質で、血液はドロドロです。スムースに流れません。流れないので、なおのこと細胞には栄養素も酸素も届きにくくなりますから、新しく生まれ変わりたくても、変われない、という悪循環に。

③と④も腐敗の一種なので、見てみましょう♪

③酸敗

脂質の摂り過ぎ、酸化した油、劣化した油、トランス脂肪酸なども酸敗につながります。
悪玉菌がやっぱりやってきて、二次胆汁酸というのものを作ります。これが、先ほど書いたニトロソアミンと一緒になると、大腸がんの原因に。

④異常発酵

炭水化物を摂り過ぎた時に起こるのが、この異常発酵です。

ロールパンサンドとヨーグルトの朝食

小腸の腐敗から、ガンへの道筋

体の根っこ、血液の質、その血流、毛細血管を考えよう

小腸と大腸の腐敗から、たくさんの有害なゴミが出て、それが流れにくいドロドロの血を作ります。なぜなら、有害なゴミは赤血球同士をくっつけてしまうからです。
必要な栄養素と酸素は赤血球が届けますが、大きな塊になった赤血球は、毛細血管を通ることができません。何せ目にも見えないほどの細さ。

この状態だと、細胞はどんどん壊され、引いてはがん発生の最適な場所となります。こういう飢餓状態の細胞には、代わりに活性酸素がやってきます。

必要な栄養素と酸素のないところに、がんは発生するのです。


毛細血管の血流が良いことが、健康の重要キーワード★

パンと牛乳の朝食



それを阻害するような食べ物、食べ方していませんか?

食べてないようで、実は食べてる!
食べてるようで、実は食べてない〇〇?!の話は、また次回♪

お次へ続く…( ´ ▽ ` )ノ

今日もハッピー♪♪Thank you so much★

小腸の宿便除去プロフェッサー大槻由香LINE@

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