136時間目『自分で分かる!免疫力が高まっているのかを知る指標①』

体の話

136時間目『自分で分かる!免疫力が高まっているのかを知る指標①』

自分で分かる!免疫力の指標

免疫力は自律神経の動きに注目

「免疫力」と言われても、ピンと来ない方も多いかと思います。

簡単に言うと、体を守る自分自身の力のことです。生まれた時から自然に備わっているものと、経験値を積むことで、少しずつ獲得していくものとあります。

自然に備わっているものは、増強させることはできませんが、獲得していくものは工夫をすれば増強させることができます。

ですので、免疫力が高いとか、免疫力を上げると言う時、それは獲得していく力を上げる、ということになります。


その仕組みの中で働いてくれる兵士たちが、白血球。


白血球は大きく2つの部隊に分かれますよ。

顆粒球とリンパ球です。


血液中を自由奔放に、漂っているようですが、実は自律神経の支配下にあるのです。


先に、自律神経について簡単に書いておきましょう。

自律神経とは…

私たちが「息をしよう!」と思わなくても、自然に呼吸していますよね。

「血管を拡げよう!」と思わなくても、それは勝手に縮こまったり、拡がったりしています。


こういうふうに、勝手に体を動かす神経のことを自律神経と呼びます。


自律神経もまた2つに分かれていますので、簡単に覚えておくといいと思います。

まず一つ目。

交感神経

昼間のやる気モード、興奮、不安、イライラ、闘争など、自らを奮い立たせる必要がある時に動き出す神経です。

副交感神経

夜のリラックスモード、睡眠、休息、食事など、体の力をふっと抜く時に動き出す神経です。

ビーチ

免疫力を考えるなら、自律神経と白血球の組み合わせを知ろう

自律神経に左右される、それぞれの白血球の数

顆粒球もリンパ球も、異物から体を守るために働くのですが、大きい異物は顆粒球、小さい異物はリンパ球が担当します。

私たちの免疫細胞は、いろいろな経験を積むことで、異物から体を守る仕組みを強固なものにし、発展させていきます。

これが獲得していくということです。この獲得免疫の仕組みを司るのは、リンパ球。

一度出会った異物に目印を付けて、次回出会った時にも「ヤツが来た!」とすぐさま駆けつけ、勝てる戦いを繰り広げられるようにするのです。

ですので、

リンパ球が活発であると、免疫力が高い

ということになります。

ただし、過剰はこれまた問題で、アレルギー反応の不快な症状が出ますね(詳細はここでは割愛)。

ひとまず、

交感神経と顆粒球

副交感神経とリンパ球

このペアを覚えましょう。


交感神経が優位なら、顆粒球が増えます。
副交感神経が優位なら、リンパ球が増えます。

いっつもストレス(心の面だけでなく、気温、食べ物、薬、化学物質なんかも入ります)を抱え、悩みすぎていると顆粒球が増えます。

リラックスしていると(心、気温、食べ物なんかもマイルドだったり適切だと)リンパ球が増えます。


逆に見ていくと…
免疫力は、リンパ球が司る
→リンパ球を支配しているのは副交感神経
→副交感神経が優位になっているか

を考えればよいのです。


副交感神経が活発であれば、リンパ球たちが成せる免疫力という仕組みがうまく働く、ということですね。


頭の中で整理つきましたか?


それが分かる指標が大きく3つあるのです。

血管の開き・消化器官の動き・排泄の様子

長くなりましたので、次回はこれら3つの指標について詳しく見ていきたいと思います。

つづく~(*´з`)

悩みすぎないでね

化学物質も交感神経を刺激

暑さ、寒さも肉体的なストレスです

今日もハッピー★Thank you so much!

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一般社団法人 日本肥満予防健康協会 肥満予防健康管理士 
ウエルネスコーチ 
肥満解決1000人プロジェクトメンバー/FaceBookコミュニティ管理人

大槻由香

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