147時間目『なぜ爆心地から1.8kmのところで90歳まで生きられたのか』

食べ物の話

147時間目『なぜ爆心地から1.8kmのところで90歳まで生きられたのか』

食べ物のすごさを思い知るエピソード

原爆投下を思い出そう

1945年8月9日、午前11時2分。

これは何の時間かピンときますか?



これは、

長崎への原爆投下の日。

爆心地から1.8kmにあった聖フランシスコ病院の医長、秋月辰一郎博士が、この時に指示したこと、ご存知でしょうか?


秋月先生はじめ、看護師の方々は、ほとんど原爆症にかかりませんでした。秋月先生などは90歳近くまで生きられました。


約7万4000人の方々が亡くなられたにも関わらず、爆心地からこれほど近い場所にいた先生らは、どうして体調を維持することができたのか。


食べ物と体の化学式。次から見ていきましょう。

体の根っこを理解していた秋月先生だからこそ

混乱を極める状況で出した的確な指示とは

長崎への原爆投下直後、秋月先生はこうおっしゃいました。

『玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁を作って毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ』

玄米ごはん、塩、味噌汁。味噌汁の具にはわかめを入れて作らせました。


さあ、この中には何が含まれているのでしょうか?


まずは玄米。


ここには

フィチン酸

が含まれています。

関連する働きをピックアップすると…

①放射性物質を吸着して排出

②活性酸素を抑える

③重金属の水銀やカドミウムと結合し、不溶性の塩となって体外へ排出

④PCB、DTTなどの農薬や添加物を排出

⑤有害カルシウムを排出

玄米おにぎり

続いては、味噌汁。

大豆の発酵食品には、

ジピコリン酸

が含まれています。

味噌

ジピコリン酸は、

ストロンチウム90、ヨード131、プルトニウム241、コバルト60などの放射性物質を吸着し、排出。



具のわかめにはカリウムが含まれていますが、これはセシウムが体内にたくさん入り込まないようにするためです。カリウムとセシウムは、構造が似ているので、セシウムが入る前に、カリウムを入れてあげるのです。

また、食物繊維は腸内細菌のえさになります。腸内細菌の善玉たちが喜ぶと、解毒はよりスムースにいきます。

そうそう、玄米にも食物繊維は含まれていますよね♪

わかめ

そしてお塩。

体にとっての毒となるものは、酸性です。


細胞内にたまった毒素は、ナトリウムが入り込んで中和、排出してくれます。


また、必要な塩分濃度が体内に保持されていないと、肝臓と腎臓の解毒機能が低下しますので、ミネラルハーモニーの調った良い塩気というものは積極的に摂っていいのです。
…というか、摂るべきなのです。



塩は、体を温めます。血液が流れるということですよね。

流れるということは、それだけ排出もスムースに進みます。

また、そもそも血液にナトリウムがあるのは、

それがなければすべての生命維持ができなくなる

ということを意味します。

ナトリウムあってこそ、『排出』という循環が調子良く回っていくのです。

塩

同じ被曝で明暗を分けたキーワード

体はシンプル、2つの動きに注目しよう

原爆によって、皆が被曝をしているのに、亡くなられた方と長生きされた方がいるという事実から、何が読み取れると思いますか?



例え、体をむしばむ毒素が入ってきたとしても、その後の体の動きが大切です。


つまり…

どれだけ排泄をスムースにできたか

ここがポイントだったわけです。




そう、皆さんの

排泄力

が物を言う。



体と食べ物は、誠にうまい具合にできていて、二つの調和はまさに日々何を食べるかによるのです。



栄養素の吸収がしっかりできる小腸を作ることも大切ですし、同時に力を入れたいのは、

排泄力!



あ、そうそう(*´ω`*)

砂糖は溶血性の食べ物。血液を溶かすから食べちゃあいかん、と秋月先生はおっしゃったと思うよ( ´ ▽ ` )ノ

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一般社団法人 日本肥満予防健康協会 肥満予防健康管理士 
ウエルネスコーチ 
肥満解決1000人プロジェクトメンバー/FaceBookコミュニティ管理人

大槻由香

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